概要
バッファロー製の無線LANルーターの一部機種が、特定の条件下でボットに感染する恐れがあることが発表されました。ボットってなに?どんな影響があるの?大丈夫?女子高生にも関係ある?この記事では、女子高生目線でバッファロー無線LANルーターのボット感染について分かりやすく解説します。
説明
ボットとは、自動的にプログラムを実行するコンピュータープログラムのこと。悪意のあるボットは、あなたのルーターを乗っ取って、個人情報を盗んだり、他のコンピューターを攻撃したりする可能性があります。
今回問題となっているのは、バッファロー製の「WSR-1166DHPシリーズ」などの無線LANルーター。Web設定画面のパスワードが工場出荷時設定のまま、または推測しやすいパスワードになっている場合、ボットに感染する可能性があることが分かっています。
もしあなたがWSR-1166DHPシリーズなどの対象機種を使用している場合は、以下の対策を行いましょう。
- Web設定画面のパスワードを変更する。 推測しやすいパスワードは絶対NG!英数字を組み合わせた複雑なパスワードを設定しましょう。
- ファームウェアを最新バージョンに更新する。 バッファローのWebサイトから最新バージョンのファームウェアをダウンロードして、ルーターにインストールしましょう。
- ファイアウォール機能を有効にする。 ファイアウォール機能は、不正なアクセスを防ぐのに役立ちます。
補足
ボット感染は、女子高生にとっても他人事ではありません。スマホやパソコンでインターネットを利用する人なら、誰でも被害を受ける可能性があります。
まとめ
バッファロー製無線LANルーターを使用している場合は、上記の対策を忘れずに!パスワードの管理やファームウェアの更新など、セキュリティ対策をしっかり行って、安全にインターネットを利用しましょう。
参考Webサイト
- NICTERの投稿に関する重要なお知らせ(5/30更新):https://www.buffalo.jp/
- 他人事と思わずにチェックを! Wi-Fiルーターの「ボット感染」対策で今やることのまとめ:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09318/
- バッファロー製Wi-Fiルーター「WSR-1166DHP」他複数製品でボット感染が急増、NICTが注意喚起:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09318/
- ボット感染の注意が必要なWi-Fiルーター一覧 バッファローが公表:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00839/