概要
大手住宅メーカーの積水ハウスが、5月下旬にサイバー攻撃を受け、顧客や従業員合わせて約29万人の個人情報が漏洩したことが判明しました。漏洩したのは、メールアドレスやパスワードなど、重要な情報ばかり。被害を受けた人は、今後どんなことに注意するべき?女子高生目線で、積水ハウスのサイバー攻撃事件を徹底解説します!
説明
積水ハウスのサイバー攻撃事件で漏洩した情報は、主に以下の2種類。
- 顧客情報
- メールアドレス
- パスワード
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- 生年月日
- 性別
- 職業
- マイホーム購入履歴
- 従業員情報
- メールアドレス
- パスワード
- 氏名
- 部署
- 役職
漏洩した情報は、すでに闇市場に出回っている可能性もあり、悪用される危険性が高まっています。特に、パスワードは他のサイトでも使い回している場合は、すぐに変更する必要があります。
積水ハウスの対応
積水ハウスは、今回のサイバー攻撃事件を受け、以下の対応を講じています。
- 漏洩被害を受けた顧客に対して、個別に通知と謝罪
- パスワードのリセット要請
- セキュリティ対策の強化
しかし、漏洩してしまった情報は元に戻すことはできません。被害を受けた人は、今後以下の点に注意する必要があります。
- 不正ログインやフィッシング詐欺に注意
- 漏洩したパスワードを使い回している場合は、すぐに変更する
- 身に覚えのないログイン通知が届いたら、すぐにパスワードを変更し、金融機関などに連絡する
- 不審なメールやURLには注意する
- 個人情報の取り扱い
- 漏洩した個人情報は、今後悪用される可能性があるため、十分に注意する
- マイナンバーなどの重要情報は、厳重に管理する
積水ハウスからのお知らせ
積水ハウスは、今回のサイバー攻撃事件に関する情報を、公式サイトで公開しています。被害を受けた人は、以下のURLから最新情報を確認してください。
まとめ
積水ハウスのサイバー攻撃事件は、私たちにとっても他人事ではありません。個人情報は、一度漏洩してしまうと元に戻すことはできません。日頃から情報セキュリティ対策を意識し、被害に遭わないように注意しましょう。
参考Webサイト
- 積水ハウス公式サイト:https://www.sekisuihouse.co.jp/
- スプートニク 日本版: https://twitter.com/sputnik_jp/status/1793975037260632097
- JPCERTコーディネーションセンター: https://www.jpcert.or.jp/english/
- 情報処理推進機構(IPA): https://www.ipa.go.jp/