女子高生が解説! 謎解きみたいな秘密の暗号鍵の作り方【Diffie-Hellman鍵共有方式】

情報セキュリティ

概要

友達と秘密のメッセージをやり取りしたいけど、盗み見されるのが心配…そんな時におすすめなのが、まるで謎解きゲームみたいな「Diffie-Hellman鍵共有方式」って知ってる? 今回は、この暗号鍵の作り方を、女子高生目線でわかりやすく解説しちゃうよ!

説明

まず、用意するのは「素数p」と「基数g」っていう2つの数字。この2つの数字は、お互いに秘密にしておく必要がないんだけど、大きければ大きいほど安全だって。

次に、それぞれが秘密の鍵「a」と「b」を決めるんだ。これも、もちろん誰にも教えちゃダメ!

そして、以下の式を使って、AとBっていう値を計算するよ。

A = g^a mod p
B = g^b mod p

ここで、「mod」は余りを求める記号ね。

最後に、それぞれが自分の計算した値を相手に送るんだ。

すると、相手は自分の秘密の鍵を使って、以下の式で共通鍵「s」を計算できるようになるわけ。

s = B^a mod p

この「s」が、私たちだけの秘密の鍵になるんだよ! すごいよね? まるで、探偵小説の暗号解読みたいでしょ?

補足

この方法だと、たとえ通信内容が盗み見されても、相手は「a」や「b」を知らないので、共通鍵「s」を解読することはできないんだって。スゴイ技術でしょ?

まとめ

Diffie-Hellman鍵共有方式は、インターネット上で安全に情報をやり取りするのに役立つ、便利な技術なんだ。友達との秘密の会話はもちろん、ネットショッピングやオンラインバンキングなんかでも使われてるんだよ。

参考Webサイト

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